#商用利用 の活用術

【商用利用vol.2】「LearnO」は幅広い業界にスピーディーに導入できるシステムです

すでに13年以上の運用実績を有する「LearnO」を、貴社 の新たな商材として活用しませんか?


eラーニングシステム「LearnO」を開発・運用するMogicには、LearnOの商用利用についてのお問い合わせを多くいただいております。

「LearnO」を商用利用することで、コストを抑えながらオリジナルeラーニングサービスを展開することができます。


今回は、「LearnO」の商用利用はどんな業種、企業に最適なのか、そしてどんな事業展開が可能なのかについて解説したいと思います。


こんな業種、こんな企業さまにご利用いただいています

「LearnO」の商用利用を活用してeラーニングサービスを展開されている企業の業種は、多岐にわたります。代表的な業種は、以下の通りです。


・教材制作や販売事業

・教育系セミナーなどの開催事業

・運転や建設などの安全教育事業

・医療・介護重視者向け研修事業

などなど


これら以外にも実に多くの業種で、LearnOの商用利用を活用したeラーニングサービスの展開事例があります。今後商用利用のすそ野が拡大すると、さらに多くのの業種での活用事例が増えていくことが考えられます。

今すぐeラーニング商材が欲しい、という皆さまへ

すでにeラーニングのプラットフォームは多くのブランドがリリースされており、「LearnO」もそのひとつです。そして、今後も自社でeラーニングによる教育や研修を事業として展開するために、eラーニングシステムの開発・構築を検討している企業は多いと思います。


しかしながら、eラーニングシステムの開発には膨大な時間・コスト・労力がかかります。開発会社に委託するとしても完全に丸投げというわけにはいかず、自社で仕様や要件を固めていく必要があります。そのための人材を抱え、ノウハウを蓄積していくとなると、人的なコストも膨らみます。


「LearnO」はクラウド型のeラーニングサービスです。2025年の時点で13年を超える稼働実績を有しており、リリース以来800回以上のアップデートを繰り返してきました。必要な機能を高め、不必要なものをそぎ落とすことで、シンプルで直感的に操作できるサービスになっています。


この「LearnO」を商用利用すると、新たな開発は不要で、十分な実績があるeラーニングシステムを、今すぐ貴社御社の商材として加えていただくことができます。フルスクラッチ(ゼロからの開発)だと時間がかかってしまい、機会損失の懸念もありますが、「LearnO」をご活用いただくことでそれも解決します。


OEM契約をしなくても商用利用が可能

「LearnO」では、商用利用に最適な契約形態としてOEMプラン/ライトOEMプランをご用意しています。いずれのプランも、OEM契約を締結いただいた法人様に対し、デザインとドメインを変更した「LearnO」を月額費用の20%OFFで提供するものです。実際にLearnOのOEMプランを活用して教育サービスを展開し、470社以上に導入された事例もございます。


●470社以上への導入に成功した事例のご紹介
https://learno.jp/introduction/13391/


「OEM契約以外でも商用利用は可能か」というお問い合わせを多くいただいておりますが、可能です。例えば、「LearnO」にお客さまが制作された教材コンテンツをそのまま組み込み、パッケージ商品として販売していただく、といった形も商用利用の有力な手段だと思います。

この記事のまとめ

・「LearnO」の商用利用は、eラーニングサービスを今すぐ商材として展開できる
・OEMプラン以外でも商用利用可能

私たちは、 eラーニングのコンシェルジュを目指しています。
いつもお客様から寄せられるご質問を一覧にまとめてみました!
eラーニングのこと、LearnOに関すること、なんでもお気軽にご相談ください。

Facebookページでも、
機能の追加やLearnOの今後の展開について
随時、情報配信中です。