#商用利用 の活用術

【商用利用vol.1】商用利用OKの「LearnO」は、貴社の商材として再販売ができます

Mogicが開発・提供しているeラーニングシステム「LearnO(ラーノ)」は、低コストで今すぐ始められる手軽さが魅力のクラウド型サービスです。3,800社を超えるお客さまにご利用をいただき、月間で60万人もの方々が日々の学びにご活用いただいています。


そんな「LearnO」にお寄せいただくお問い合わせの中でも特に多いのが、商用利用に関するものです。「LearnO」では通常プランに加え、商用利用に特化したOEMプラン、販売代理店制度などをご用意していますが、なかなかイメージが湧きづらいのが現状です。


そこで、このコラムでは3回にわたって、「LearnO」の商用利用について、概要から効果的なご利用方法、導入の事例などを解説していきます。


商用利用を活用して、システム開発の時間とコストを削減

「LearnO」は簡単な操作で本格的なeラーニングを実現できるように設計されています。これまでに多くの教育機関や医療機関、企業の研修などに導入していただき、現在も多くの方々の学びにご利用いただいています。


そんな「LearnO」に、かねてより商用利用に関するお問い合わせを多くいただいています。ここでいう商用利用とは、「LearnO」を導入していただいた企業が、外部のエンドユーザーに向けて有償で提供(再販売)するという意味です。


例えば、お客さまが制作された教材コンテンツと「LearnO」をパッケージ化して、エンドユーザーに向けて販売していただいている事例があります。


お客さまサイドで新たにeラーニングシステムを構築するとなると膨大な時間やコストを要します。しかし、すでに稼働している「LearnO」を商用利用する形であれば、新たな開発無しで商材として売り出すことができます。


●OEM制度についてはこちら: https://oem.learno.jp/

▼販売代理店制度についてはこちら: https://agency.learno.jp/

「LearnO」を商用利用していただくメリット

「LearnO」の商用利用には、多くのメリットがあります。お問い合わせをいただいた方々も、こうしたメリットに期待されていることと思います。


・低コストで今すぐ高性能eラーニングシステムを販売可能

より多くの方々に学びの機会を提供したいとの思いで開発された「LearnO」は、低コストであることが大きな特徴です。月額4,900円(税別)からご利用が可能で、さらに、OEM制度や販売代理店制度では、定価の20%でLearnOをご提供いたします。

「LearnO」のコストが抑えられていることで、エンドユーザー向けにも低価格での提供が可能になるため、オリジナルeラーニングサービスを展開するうえでも非常に有利になります。



・シンプルさにこだわった操作性で受講者のストレスを軽減

「LearnO」はシンプルさ、使いやすさを徹底的に追求しており、多くのお客さまから高い評価をいただいています。リリース以来800回以上のアップデートを繰り返し、機能面や使いやすさを徹底的に磨き上げてきました。

eラーニングは「難しそう」「使い方がよく分からない」という理由で受講者から敬遠されて、うまく浸透しないのではないかという懸念されがちですが、「LearnO」ならその問題はありません。

商用利用をする上でも、この使いやすさは大きな特長となるでしょう。


この記事のまとめ

・「LearnO」は商用利用が可能
・教材コンテンツとLearnOをパッケージ化して再販売することもできる
・低コスト、操作性、などメリット多数

私たちは、 eラーニングのコンシェルジュを目指しています。
いつもお客様から寄せられるご質問を一覧にまとめてみました!
eラーニングのこと、LearnOに関すること、なんでもお気軽にご相談ください。

Facebookページでも、
機能の追加やLearnOの今後の展開について
随時、情報配信中です。