「料金・プラン」の活用術

LearnO「標準プラン」とは?格安プランとの違いや動画コストの仕組みを解説

検討お役立ちコラム

1. LearnO「標準プラン」の全体像(格安プランとの違い)

LearnOの標準プランは、eラーニングを始めるために必要な機能がひと通り揃った安心の基本プランです。どれにしようか迷ったらまずは標準プラン、とお勧めできるほど多くの企業様に導入されています。

LearnOには標準プランの他に格安プランもありますが、何が違うのか気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

標準プランと格安プランの最大の違いは、動画教材をご活用されるかどうかという点にあります。

自社で用意する研修教材のイメージに合わせ、以下の比較表を参考に、貴社の運用イメージに合ったプランをご確認ください。

比較項目 標準プラン(本プラン) 格安プラン
動画教材の
ご利用
〇 ご利用可能 × ご利用不可
標準機能 動画配信・受講
スライド配信・受講
テスト / 組織管理 / アンケート
スライド配信・受講
テスト / 組織管理 / アンケート
最低契約期間 1か月〜 1か月〜
おすすめの
企業様
▪動画を使った分かりやすい教育を行いたい企業様
▪どのプランにするか迷われている企業様
▪動画は使わず、PDF資料とテスト中心でコストを抑えたい企業様

※格安プランでは、年間一括払いでお得になる年間割引もご用意しています。詳しくは以下の別記事にまとめていますので、ぜひプラン検討の参考にしてください。
▼LearnO「格安プラン」とは?標準プランとの違いや手元資料での運用術を解説

どんな企業が標準プランを選んでいる?(導入事例)

「うちの会社には標準プランが合っているだろうか?」とお悩みの方向けに、実際の活用シーンをご紹介します。

導入事例
【標準プラン】を選んでいる企業様(製造業・飲食店など)
■ 抱えていた課題:

「店長によって、新人の教え方にバラつきが出てしまう…」
物理的にスタッフを1箇所に集めて研修を行うことが難しく、店舗ごとに指導内容が属人化してしまうのが課題でした。

■ 導入後の効果:

採用時のオリエンテーションや基本業務のルールを動画化し、LearnOで配信。スタッフは通勤中などのスキマ時間にスマホからサクッと視聴できるため、「全国どの店舗でも同じクオリティの教育(平準化)」を実現しています。

導入事例
【標準プラン】を選んでいる企業様(IT・金融・一般企業など)
■ 抱えていた課題:

「年1回のセキュリティ・コンプライアンス研修で、受講漏れや集計の手間が発生していた…」
全社員への受講徹底が義務付けられているものの、業務が忙しく後回しにされたり、受講管理が煩雑になるのが課題でした。

■ 導入後の効果:

講義動画と確認テストをセットで配信し、「動画を最後まで見ないとテストに進めない」制御を設定。受講状況が自動で可視化されるため、未受講者へのフォローもスムーズになり、高い受講率を実現しています。

このように、動画を活用した研修・教育は、業務の平準化や受講率の向上に非常に効果的です。
ここで、標準プランで動画活用をご検討中の企業様から、よくいただくご質問をご紹介します。

【よくある質問】 動画教材の視聴時間を管理できますか?

A. はい、標準プランではユーザーごとに動画の視聴時間を確認することができます。

動画を最後まで視聴したかどうかによって受講ステータスを管理することも可能です。
「動画をすべて見てからでないとテストを受験できない」といった制限をかけることで、より高度で確実な学習フローを構築でき、受講漏れを防ぐのに非常に有効です。

【よくある質問】 「動画ストレージ」と「動画転送量」の違いや目安が分かりません

A. 動画の「保存容量」と「視聴された合計時間」のことです。

オンラインで動画を配信する場合、サーバーに置いておくファイル容量(動画ストレージ)と、受講者が再生した総量(動画転送量)の2つから計算します。

例えば、基本料金に含まれる動画ストレージ5GBは「約3時間分」の動画が保存でき、動画転送量50GBは「受講者全体で約100時間分」の視聴が目安となります。

自社の運用にどれくらいの容量が必要になるか、疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思います。 受講人数や動画の長さに合わせた具体的な計算例など、費用の仕組みについてつぎに詳しく解説いたします。

2. スッキリわかる! 標準プランの「動画費用」の考え方

LearnOの動画費用はストレージ(保存容量)と転送量(視聴時間)の2つのご利用量によって決まる仕組みになっています。

確認ポイント 費用項目 影響するもの
動画をどれくらい保存するか ストレージ容量 登録する動画の本数・長さ
受講者がどれくらい視聴するか 転送量 受講人数・視聴時間

※標準プランの基本料金には、5GBのストレージ容量と50GBの転送量が含まれています。


画像のようにお店に置き換えるとわかりやすくなります。

イメージ

つぎに、2つの費用項目について詳しく見ていきましょう。

ストレージ費用

サーバーに保存できる動画のデータ容量(保存できる時間の目安)のことです。

  • 基本容量:5GB(約3時間分) ※基本料金に含まれます
  • 容量を増やす場合:5GBあたり 5,000円/月

【運用の目安】
例えば「今月は合計1時間分(10分×6本)の動画を公開する」といったケースなら、基本容量の範囲内で収まります。動画教材が増えてきたら5GB単位で増やしていくイメージです。

転送量費用

受講者が動画を再生した回数・時間の合計(延べ視聴時間)です。

  • 基本容量:50GB(約100時間分) ※基本料金に含まれます
  • 容量を増やす場合:50GBあたり 5,000円/月

【シミュレーション例】

「15分の動画」を「200人の受講者」が最後まで視聴した場合
➔ 15分 × 200人 = 3,000分(50時間分)の視聴
➔ 消費量は約25GB。基本50GBの半分で収まるため、追加費用はかかりません。

【自社に合わせた概算費用をすぐご確認いただけます】
「自社の動画本数や受講人数で計算してみたい」という方は、数値を入力するだけで月額費用がすぐわかる料金シミュレーションをご活用ください。
営業のお電話は一切いたしませんのでこの機会にお気軽にご利用ください。

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超過費用と「お得な運用」のコツ

規定の容量を超過した場合は別途費用が発生します。
(ストレージ:1,500円/GB、転送量:150円/GB)
なるべくコストを最小限に抑えてお得に運用するためのポイントは以下の3つです。


  • 不要になった古い動画は削除・整理する(ストレージの節約)
  • 受講期間を限定して計画的に視聴してもらう(転送量の事前予測)
  • 事前に大規模な視聴が分かっている場合はパッケージ追加する
    (※事前追加は100円/GBのため、超過費用(150円/GB)より安く抑えられます)

現在の利用状況は、以下の画像のように管理画面上で数値や割合として可視化されています。
いつでもリアルタイムで確認できるため、気づかないうちに容量を超過してしまう心配もありません。


管理画面の利用状況確認イメージ

3. まとめ

今回は、LearnO「標準プラン」の特徴や、気になる動画費用の仕組みについて解説しました。

【標準プランのポイント】

  • ▪動画を活用した、わかりやすく効果的な研修・教育に最適
  • ▪費用は「ストレージ(保存容量)」と「転送量(視聴時間)」の2つで決まる
  • ▪基本容量(5GB / 50GB)の範囲内であれば追加費用なしで運用可能

動画を活用したeラーニングは、「自社でどれくらいの容量が必要になるのか」といったシミュレーションが難しく感じられるかもしれません。
具体的な試算や運用方法についてご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

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